奇跡のような出来事から一か月が経ちました

 

赤澤遼太郎くんのDVD発売イベントから一か月が経ちました。月日の流れはほんとにあっという間ですね~~?!もう11月ですしね?!だって先月のいまごろは、図々しくも遼太郎くんとツーショチェキを撮り握手をして会話するっていう、奇跡のような出来事を終え、余韻に浸ってセンチメンタルになりながら帰りの新幹線に乗っていました。

実は全部わたしの妄想だった???とか思うときがあって(笑)でも紛れもない事実として、ツーショチェキがあるんですね。そうなんです。紛れもない事実なんです。いやよかった、危うくやばい人になってた。もうなってるけど、よかった。(???)

 

書き留めておきたいな~とか思ってもいざ書くとさ、手がね、止まってね...。思い出すとその思い出に浸ってしまう。自己完結。だから(だから?)ざっと箇条書きにしてみました、こちら。

 

・はじめまして

・どこから来たか 

・チェキ撮影

・握手をする

・今日会えた喜び

・えっ 目合ってます?

涙袋

・サインをもらう(後頭部)

・誕生日だったこと(墓穴を掘る)

・名前を聞かれる

・改めておめでとうをもらう

・感謝感激

~完~

 

いや、伝える気あるのかっていうね!!!

でもこれで一ミリくらいは伝わったかな?(丸投げ)とくに涙袋はあれですよ、あれ。「ぷりぷり」。これほんとお気に入りです。2018年流行語大賞ノミネート。(わたしなんて、ヒアルロン酸注入してる???とか、針刺したら破裂しそう!!!とか言ってた。褒めてるのに…)

 

実際に会って話した遼太郎くんは、すごく気さくで軽い!(いい意味だよ!とても!)例えるなら、わたしがバドミントン部で遼太郎くんが野球部で、水飲み場で偶然会って最初はあいさつ程度だったのに徐々に仲良くなってく、先輩と後輩って感じ。えっ、なにこの青春すぎる例え。うん、でも本当に先輩後輩みたいな、やっぱり可愛い子だなあって思った。ちなみにわたしは中高バドミントン部でした、無駄情報。

 

後から思い返してみて、いちばん嬉しかったというか印象に残ってるのが、握手してるとき、わたしが話そうとするんだけど言葉に詰まってしまって、「あっ、あの!えっと...!」みたいな。もう言葉が出てこない、伝えたいこと一応用意してたんだけど、全く頭回らない。自分でもびっくりした。でもそれを握手しながら待っててくれて。自分から話すわけじゃなく、わたしがしゃべりたいことがあるっていうのを汲んでくれた。(まあ、これはわたしが勝手にそうなんじゃないかって思ってるだけなんですけど!)それが本当に嬉しかった。うんうんって表情豊かに相槌してくれて、反応がね、本当に良い!!こっちもさらに嬉しくなる。

そういえばこれちょっと話したくて。配信?動画?生放送?そういうの見てて思ったんだけど、遼太郎くんリアクションいいよね。いいっていうか、大きいよね!!!いや、とてもいいと思う、おもしろいし。(褒めてる)なんか一生懸命頑張ってるのが伝わってくるし、どきどきするし。あ、このどきどきは「大丈夫かな?????」っていうどきどきなんですけどwwwwwww危なっかしいというか、見ててほんと心配になるんですよ。NGワードとか悪気なくさらっと言いそう、遼太郎くん悪気ないから、だからまたおもしろい。褒めてます。あと、最近好きな表情があって、「ん?」って感じの、「なになに?」みたいな顔も好きです。

まって、ほんと話しそれた。 すぐそれちゃう。しかも今その顔思い出してニヤついてる。

 

というように(無理やり話しを戻します)、 実際短い時間だったんですけど、会話したっていう記憶がちゃんと残る、濃い時間でした。感無量です。赤澤遼太郎くんの反応すべてがそう思わせてくれた。いや~~~本当に素敵な人だなあ。しみじみ。

 

なんかもう(勝手に)満足したので締めます。

 

そういえば、カレンダーだすかなあってちょっと期待してたんですけど、なさそうですね...。